年金生活

年金生活になっての節約生活

サラリーマンの現役時代でも、定年退職の数年前になると子供も就職や独立をし、生活費に余裕が生じ始めます。
その上、大きな買い物をする場合にはボーナスで充当し、比較的生活は楽で、余り節約などと言った事を考える事はありませんでした。
もちろん、元々贅沢や無駄遣いをする方ではありませんでしたが、お金をケチったり節約すると言う意識もありませんでした。
しかし、定年退職し年金生活になると、一気に収入が減少し、意識して節約生活をしなければ家計が成り立たなくなります。
家計の見直しをし、年金生活に合った生活パターンに、できるだけ無理なく転換する事を考えました。
生命保険も、医療保険や癌保険は今後必要になる可能性があり止める事はできませんが、子供が就職し大きな金額の死亡保険は不要なので、葬式代程度の掛け捨ての死亡保険に替えました。
月々銀行から引き落とされ、余り意識していなかったインフラや通信費の見直しもしました。
電気代の削減のために、白熱電球は全てLED電球に替え、携帯電話やスマホでのネット接続は止め、ネット接続はパソコンのみで行う事に徹底しました。
コーヒー好きで、毎日のように訪れていた喫茶店もどこかに出かけた時以外は我慢する様に習慣も変えました。
タバコも本数を半分に減らしました。
家族にバレずに借金返済

 

食費を大きく削ったりせず、無駄を排除する見直しと、生活習慣を変える事で5万円/月程度の節約をし、現役時代の手取り額との差を縮めました。
これでも不足する分は、週2日程度アルバイトをする事でカバーしました。
耐久消費財や住居の修繕費などの大きな出費は、やはり預貯金を取り崩さざるを得ません。
サラリーマンにとっては、お金に余裕ができる時期は本の少しの期間ですが、そんな時期にも決して贅沢をせず、コツコツ預貯金に励む事が必要ですネ。